ターレーパッポンカレーは、えびやいかの旨みに、カレー粉の香りと卵のコクが重なる「タイのごちそう炒め」です。 辛さは強すぎず、甘みとコクで食べやすいので、タイ料理が初めての方にも人気があります。 一口で“海鮮のうまみ×ふわとろ”にハマりやすい料理です。
先に読むと失敗しないコツ
▼主材料
- ・えび(殻なし) … 200g(目安:10〜12尾)
- ・いか(輪切り) … 200g
- ・玉ねぎ … 1/2個(スライス)
- ・青ねぎ(または香り菜) … 1/2本分
- ・セロリ葉 or パクチー(任意) … 少々(香り用)
- ・卵 … 2個
- ・にんにく … 1片(みじん切り)
▼調味料
- ・カレー粉(パッポンカリー粉) … 大さじ2
- ・ナンプラー … 大さじ1
- ・砂糖 … 小さじ1〜2
- ・ココナッツミルク … 80〜120ml
- ・鶏ガラスープの素 … 小さじ1/2
- ・片栗粉 … 小さじ1(+水小さじ2で溶く)
- ・油 … 大さじ1〜1.5
- ・仕上げにチリソース(任意) … 少々
- ※大さじ1=15ml/小さじ1=5mlです。
- 計量の基準(大さじ・小さじ)について
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失敗しないコツ

目次
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作り方
STEP0:(下準備)
えびは背ワタを取り、いかは水気を拭きます。調味料(チリソース、ナンプラー・砂糖・ココナッツミルク・鶏ガラスープの素・カレー粉)は先に混ぜておきます。



卵に合わせ調味料を入れて混ぜ、片栗粉の水溶きとろみを少量ずつ加えます。

プーシェフとろみは薄くで十分だカニ。入れすぎると重たくなるだカニ。
STEP1:海鮮をサッと炒めます


STEP2:玉ねぎを加えて土台を作ります

玉ねぎがしんなりするまで炒めます。
STEP3:溶き卵を入れて香りを立てます

ここで“パッポンらしさ”が出やすいです。
STEP4:パクチーと青ネギを加えて仕上げます。


青ねぎ・香り菜を入れ、火を止めます。
STEP5:盛り付けます

白ご飯と一緒に食べると最高です。
レシピQ&A
Q:いかが固くなります。
A:
加熱しすぎが原因です。最初にサッと火を通して一度取り出し、最後に戻すと固くなりにくいです。
Q:卵がボソボソになります。
A:
火を入れすぎか、混ぜすぎです。卵は最後に入れて半熟で止め、大きくふわっと混ぜるのがコツです。
Q:とろみが強すぎました。
A:
水(または牛乳)を少量足してのばしてください。粉は少量ずつが安全です。
Q:カレー粉の香りが弱いです。
A:
カレー粉を入れた後、焦がさない程度に手早く炒めて香りを立てると改善します。
Q:辛くしたいです。
A:
チリソースや唐辛子を後から足すのが簡単です。ベースは辛くしすぎない方がまとまりやすいです。
Q:ココナッツミルクでも作れますか?
A:
作れます。よりまろやかになりますが、煮立てすぎると分離しやすいのでフツフツで止めてください。
Q:具材は何を足すと良いですか?
A:
カニカマ、ホタテ、白身魚も合います。海鮮は火を通しすぎないのが共通のコツです。
Q:冷めると固くなります。
A:
卵ととろみが固まりやすいです。温め直しは弱火で、必要なら水を少し足して戻します。
レシピ監修
ファイさん(タイ料理店 シェフ)
“家庭でも本場の香りが立つように、味のバランスを監修しています。”
プロフィール
- 氏名:ファイ(Fai)
- 職業:タイ料理店 シェフ
- シェフ歴:12年
- 年齢:30歳
- 得意分野:炒め物、タイの定番家庭料理、ハーブ使い
本場の豆知識
「パッポン」は“カレー粉で炒める”系の代表です。タイではカレー=煮込みだけではなく、粉の香りをまとわせる炒めものが人気です。
その中でも卵入りは、ご飯が進む定番として選ばれやすいです。
卵は“ソース”の役割をします。
卵が入ることで、香りの強いカレー粉と海鮮がまとまり、角が取れます。
辛さが苦手でも食べやすいのは、この卵の効果が大きいです。
海鮮は“火入れの差”がごちそう感になります。
同じ味付けでも、えびがプリッとしているだけで満足度が跳ねます。
パッポンは味が強いぶん、食感の差が際立ちます。
プーシェフふわとろ卵とプリッと海鮮が揃えば合格だカニ。

ターレーパッポンカレー
海鮮の旨みと卵のふわとろ感がたまらない「ターレーパッポンカレー(ทะเลผัดผงกะหรี่)」の本格レシピです。カレー粉の香りを立てるコツ、海鮮を固くしない火入れ、味の黄金バランス、Q&A、豆知識まで丁寧に解説します。
Servings 2
Calories 520kcal
Notes
ターレーパッポンカレー
海鮮の旨みと卵のふわとろ感がたまらない「ターレーパッポンカレー(ทะเลผัดผงกะหรี่)」の本格レシピです。カレー粉の香りを立てるコツ、海鮮を固くしない火入れ、味の黄金バランス、Q&A、豆知識まで丁寧に解説します。
2 Servings
Prep Time / Cook Time / Total Time
5分 / 20分/ 25分 ▼材料
えび(殻なし)…200g(目安:10〜12尾)
いか(輪切り)…200g
玉ねぎ …1/2個(スライス)
青ねぎ(または香り菜)…1/2本分
セロリ葉 or パクチー(任意)…少々(香り用)
卵 …2個(写真が多めなら3個でもOKです)
にんにく …1片(みじん切り)
カレー粉(パッポンカリー粉)…大さじ2
ナンプラー …大さじ1
砂糖 …小さじ1〜2
ココナッツミルク…80〜120ml
鶏ガラスープの素…小さじ1/2
片栗粉 …小さじ1(+水小さじ2で溶く)
油 …大さじ1〜1.5
仕上げにチリソース(任意)…少々 ▼手順
STEP0(下準備)
えびは背ワタを取り、いかは水気を拭きます。
調味料(ナンプラー・砂糖・牛乳・チキンパウダー・ナムプリックパオ)は先に混ぜておきます。
とろみ粉は水で溶いておきます。
卵に合わせ調味料を入れて混ぜ、必要なら片栗粉の水溶きとろみを少量ずつ加えます。 STEP1 海鮮をサッと炒めて一度取り出します
フライパンに油を入れにんにくを軽く炒め、えび・いかを強めの中火でサッと炒めます。
火が通ったら固くなる前に一度取り出します。 STEP2 玉ねぎを加えて土台を作ります
香りが立ったら玉ねぎを加えます。
玉ねぎがしんなりするまで炒めます。 STEP3 溶き卵を入れて香りを立てます
溶き卵を加え、焦がさないように手早く炒めて香りを立てます。
ここで“パッポンらしさ”が出やすいです。 STEP4 パクチーと青ネギを加えて仕上げます。
青ねぎ・香り菜を入れ、火を止めます。 STEP5 盛り付けます
皿に盛り、好みでチリソースを少し添えます。
白ご飯と一緒に食べると最高です。
5分 / 20分/ 25分 ▼材料
えび(殻なし)…200g(目安:10〜12尾)
いか(輪切り)…200g
玉ねぎ …1/2個(スライス)
青ねぎ(または香り菜)…1/2本分
セロリ葉 or パクチー(任意)…少々(香り用)
卵 …2個(写真が多めなら3個でもOKです)
にんにく …1片(みじん切り)
カレー粉(パッポンカリー粉)…大さじ2
ナンプラー …大さじ1
砂糖 …小さじ1〜2
ココナッツミルク…80〜120ml
鶏ガラスープの素…小さじ1/2
片栗粉 …小さじ1(+水小さじ2で溶く)
油 …大さじ1〜1.5
仕上げにチリソース(任意)…少々 ▼手順
STEP0(下準備)
えびは背ワタを取り、いかは水気を拭きます。
調味料(ナンプラー・砂糖・牛乳・チキンパウダー・ナムプリックパオ)は先に混ぜておきます。
とろみ粉は水で溶いておきます。
卵に合わせ調味料を入れて混ぜ、必要なら片栗粉の水溶きとろみを少量ずつ加えます。 STEP1 海鮮をサッと炒めて一度取り出します
フライパンに油を入れにんにくを軽く炒め、えび・いかを強めの中火でサッと炒めます。
火が通ったら固くなる前に一度取り出します。 STEP2 玉ねぎを加えて土台を作ります
香りが立ったら玉ねぎを加えます。
玉ねぎがしんなりするまで炒めます。 STEP3 溶き卵を入れて香りを立てます
溶き卵を加え、焦がさないように手早く炒めて香りを立てます。
ここで“パッポンらしさ”が出やすいです。 STEP4 パクチーと青ネギを加えて仕上げます。
青ねぎ・香り菜を入れ、火を止めます。 STEP5 盛り付けます
皿に盛り、好みでチリソースを少し添えます。
白ご飯と一緒に食べると最高です。




