ソムタムの作り方|本場イサーン式のレシピとコツ

シャキシャキの青パパイヤに、ライムの酸味とナンプラーの香りが絡むソムタム。 ひと口で口が目覚めて、ごはんもお酒も進むタイの定番サラダです。 このページでは写真の材料で、屋台の味に寄せる黄金バランスと手順をまとめました。

先に読むと失敗しないコツ
✅ポイント
👥 分量:2人前 ⏱ 調理時間:15分 🌶 辛さ:5🌶️ 🍳 難易度:かんたん 🔥 195kcal(1人前)   ※表示の数値は目安です。 💡 ポイント:トマトは最後に入れて潰しすぎない
◆ このレシピのキーワード
▼主材料
  • ・青パパイヤ千切り … 約300g
  • ・ヤードロングビーンズ … 2〜3本
  • ・ミニトマト … 6〜8個
  • ・干しエビ … 大さじ2杯
  • ・ピーナッツ … 大さじ2杯
▼調味料
  • ・ナンプラー … 大さじ1.5杯
  • ・ライム汁 … 大さじ1.5杯
  • ・パームシュガー … 大さじ1杯
  • ・タマリンドペースト … 小さじ1杯
  • ・唐辛子 … 2〜6本(辛さで調整)
  • ・にんにく … 1.5〜2片
  • ※大さじ1=15ml/小さじ1=5mlです。
  • 計量の基準(大さじ・小さじ)について
材料を見る
失敗しないコツ
ソムタム材料
目次

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ソムタムの作り方

STEP1:下準備

パパイヤは水気を軽く切ります。
トマトは半分、豆はカット。
ピーナッツは軽く砕きます。
ソムタム姉さん
パパイヤがビショビショだと味が薄まるよ!水気は軽く切ってね!

STEP2:唐辛子+パームシュガーを先に潰す

唐辛子を入れる 唐辛子をつぶす

すり鉢(クロック)に唐辛子とパームシュガーを入れて、軽く潰してなじませます。
(ここで甘みが溶けると、味が均一になります)

STEP3:干しエビ+豆を入れて「軽く叩く」

豆を用意 豆を切る

干しえびを入れる 材料をまぜる

干しエビ→豆の順に入れて、潰しすぎない程度に叩きます。
(豆は“折れる/少し潰れる”くらいが本場っぽい)
ソムタム姉さん
叩きすぎると水っぽくなるの!“軽く叩いて香り出し”が正解!

STEP4:調味料を入れてタレを完成させる

ナンプラー入れる 調味料を入れる

ライムを入れる 混ぜる

ナンプラー、ライム汁、タマリンドを入れて混ぜます。
ここで一度味見して、甘・酸・塩のバランスを決めます。

STEP5:パパイヤ+トマトで和えて、ピーナッツで仕上げ

パパイヤ入れる 混ぜる

もりつけ 完成

パパイヤ→トマトを入れて、叩くより“和える”意識で混ぜます。
最後にピーナッツを加えて完成です。
食べる直前に追いライムも◎。
ソムタム姉さん
最後は“混ぜすぎない”のがコツ!シャキシャキがソムタムの命よ!

レシピQ&A

Q:すり鉢がないと作れない?
A:

作れます。ボウルでタレを作って、豆だけ軽く潰せばOK。
麺棒やスプーンの背で“軽く押す”だけでも雰囲気出ます。

Q:タマリンドがない場合は?
A:

なくても成立します(ライムだけでOK)。
ただ、タマリンドが入ると酸味が丸くなり“本場っぽさ”が上がります。

Q:辛すぎた!どうする?
A:

砂糖を少し足し、トマトやパパイヤを少し増やすと緩和します。
食べる時にきゅうりを添えるのもおすすめです。

Q:玉ねぎがないけど大丈夫?
A:

写真の材料だけでOKです。
追加するなら玉ねぎスライスを少量入れると香りが立ちます(辛みは水さらしで調整)。

Q:味が薄い…
A:

水気が残っていることが多いです。
もう一度水気を切り、ナンプラーを小さじ1ずつ足して調整します。

Q:作り置きできる?
A:

できますが、春雨系と同じで時間が経つと水分が出て食感が落ちます。
ベストは作りたて〜当日中です。

レシピ監修
監修者写真
ファイさん(タイ料理店 シェフ)
“家庭でも本場の香りが立つように、味のバランスを監修しています。”
プロフィール
  • 氏名:ファイ(Fai)
  • 職業:タイ料理店 シェフ
  • シェフ歴:12年
  • 年齢:30歳
  • 得意分野:炒め物、タイの定番家庭料理、ハーブ使い

本場の豆知識

“ソム”は酸っぱい、“タム”は叩く
ソムタムは直訳すると「酸っぱい(ソム)+叩く(タム)」。
味だけじゃなく、作り方まで名前に入ってるのが面白いポイントです。

・ピーナッツは“コクと食感の装置”
ピーナッツを入れると、酸っぱ辛い味にコクが乗って満足度が上がります。
砕き具合で食感が変わるので、好みで調整できます。

・追いライムで“別物”になる
食べる直前にライムを少し搾ると香りが立って、さっぱり感が一段アップ。
同じソムタムでも、最後の一手で完成度が変わります。
ソムタム姉さん
味見して整えたら完成よ!次は辛さを1段上げてみる?
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ソムタム

青パパイヤの爽やかな食感がクセになる「ソムタム」を本場の黄金比で再現。ナンプラー・ライム・パームシュガー・タマリンドのバランス、叩き方のコツ、辛さ調整、Q&A、豆知識までまとめて解説します。
Course Salad
Cuisine タイ
Keyword ソムタム
Servings 2
Calories 195kcal

Notes

ソムタム
青パパイヤの爽やかな食感がクセになる「ソムタム」を本場の黄金比で再現。ナンプラー・ライム・パームシュガー・タマリンドのバランス、叩き方のコツ、辛さ調整、Q&A、豆知識までまとめて解説します。
2 Servings
Prep Time / Cook Time / Total Time
5分  / 15分/ 20分
▼材料
青パパイヤ千切り:約300g
ヤードロングビーンズ(長いささげ):2〜3本(4〜5cmにカット)
ミニトマト:6〜8個(半分に)
干しエビ:大さじ2(約10g)
ピーナッツ:大さじ2(約20g)(軽く砕く)
ナンプラー:大さじ1.5
ライム汁:大さじ1.5(ライム約1個分目安)
パームシュガー:大さじ1(約12〜15g)
タマリンドペースト(酸っぱいペースト):小さじ1(約5g)
唐辛子:2〜6本(辛さで調整)
にんにく:
▼手順
ステップ1:下準備
パパイヤは水気を軽く切ります。
トマトは半分、豆はカット。ピーナッツは軽く砕きます。
ステップ2:唐辛子+パームシュガーを先に潰す
すり鉢(クロック)に唐辛子とパームシュガーを入れて、軽く潰してなじませます。
(ここで甘みが溶けると、味が均一になります)
ステップ3:干しエビ+豆を入れて「軽く叩く」
干しエビ→豆の順に入れて、潰しすぎない程度に叩きます。
(豆は“折れる/少し潰れる”くらいが本場っぽい)
ステップ4:調味料を入れてタレを完成させる
ナンプラー、ライム汁、タマリンドを入れて混ぜます。
ここで一度味見して、甘・酸・塩のバランスを決めます。
ステップ5:パパイヤ+トマトで和えて、ピーナッツで仕上げ
パパイヤ→トマトを入れて、叩くより“和える”意識で混ぜます。
最後にピーナッツを加えて完成です。食べる直前に追いライムも◎。
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